乗鞍ヒルクライムまで残り6日
乗鞍ヒルクライム(乗鞍岳マウンテンサイクリング)は長野県で毎年開催されているヒルクライムレースで、畳平(標高2,716m)をゴールとする日本屈指の高所コース。今年は2026年8月30日開催なので、今日2026年8月24日時点で本番まであと6日というところまで来た。
今日のライド
今日はZwiftで「Flat Out Fast in Watopia」を軽く回した。時間は27分32秒、距離15.66km、獲得標高36mとかなり短め。心拍計は付けていなかったのでHRデータはなし。パワー関連の数値は以下の通り。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均パワー | 153W |
| NP(ノーマライズドパワー) | 160W |
| VI(変動係数) | 1.05 |
| IF(強度係数、FTP310W基準) | 0.52 |
| TSS | 12 |
| 平均ケイデンス | 74.6rpm |
| 消費カロリー | 240kcal |
ラップも特に区切っていない1本通しの流し漕ぎで、VIも1.05とほぼ一定ペース。TSS12というのは自分の中でも完全に「脚を回しただけ」の部類で、狙って軽くした日という感覚が数字にもそのまま出ている。
自分なりの分析
CTL/ATL/TSBの推移
直近の流れを見ると、8/21に完全休養でTSBが+8.0まで持ち直した後、8/22(TSS211、120km・獲得標高1695m)と8/23(TSS147、125km・獲得標高712m)で2日連続のロングライドを入れていて、そこでTSBは8/22時点で-6.5、8/23時点で-11.7まで沈み込んでいた。今日はそこからTSS12の軽い一本に絞ったことで、TSBは-1.4まで回復。CTLは90.6、ATLは92.0で、ランプレートは-0.83とごくわずかにマイナスに転じている。これは狙い通りで、週末に追い込んだ分の疲労を今日の軽い日で意図的に抜きにいった形になっている。
eFTPの推移
eFTP(ローリング推定FTP)は8/14時点の315.5Wから今日は314.2Wとごくわずかに下がってきている。ここ数日の下げ幅は0.3〜0.7W程度なので誤差の範囲というのが実感で、週末の高強度ライドの疲労が抜けきっていない中での推定値なので、これ自体を気にする段階ではないと思っている。むしろ今日みたいに強度を落とした日を挟んで、体をレース本番に向けて整えていくフェーズに入ったという理解でいる。
次に向けて
本番まで残り6日。週末の2連発でしっかり負荷はかけられたので、ここからはボリュームを落として質を保つ、いわゆるテーパリングに切り替えていく段階だと思う。今日みたいな短時間・低強度の日を数回挟みつつ、レース強度(乗鞍だとFTP前後からやや下のペース)を短時間だけ思い出させるような刺激は残しておきたい。TSBは今日-1.4まで戻ってきたので、このまま徐々に回復させて本番当日は無理なくプラス圏に持っていくのが理想的。無理に追い込む練習はもう入れず、睡眠と食事を整えることを優先して、当日は畳平まで自分のペースを崩さずに登り切ることだけを考えたい。

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