2026-08-13

乗鞍ヒルクライムまで残り17日

乗鞍ヒルクライムに向けて:2回目の本番コース試走、VI1.007のペーシングで登った一日(2026年8月13日)

長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平までひたすら登り続ける「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り17日。8/11に続いて2回目の本番コース試走を行った一日。前回よりもさらに強度を上げて臨んだ。

今日のライド

20分53秒・9.7km・獲得標高108mのウォームアップのあと、本命の登り区間へ。19.5km・獲得標高1201mを1時間6分(66分)で登り切った。平均出力289W・NP291Wとほぼ差がなく、VIは1.007という8/11(1.01)をさらに上回る安定したペーシング。IFは0.97にまで達していて、1時間強のあいだほぼ限界に近い出力を維持し続けた計算になる。区間を見ても、17分8秒(平均298W)、91秒(平均299W)、12分27秒(平均289W)、14分47秒×2本(平均286W)、80秒(平均313W)と、長い区間でも出力がほとんど落ちていない。前回(NP277W・IF0.92)と比べても、パワー・強度ともに一段階上がっており、本番に向けた仕上がりの手応えを強く感じる内容だった。今日も心拍計のログは取れていないが、パワーの数字だけでも十分に本番のシミュレーションになったと思う。

項目 数値(登坂区間)
距離 19.5km
獲得標高 1201m
登坂タイム 1時間6分5秒
平均出力 / NP 289W / 291W
VI / IF 1.007 / 0.97
気温 11〜15℃

自分なりの分析

CTLは88.8、ATLは92.0、TSBは-3.1。8/12の完全休養(TSB+0.3)から少し負荷をかけた程度で、まだ大きくは沈んでいない。この状態でNP291W・IF0.97というほぼ全力に近い出力を1時間維持できたのは、8/11の試走から確実にステップアップできている証拠だと思う。VIが1.007まで縮んだのも大きな収穫で、坂道のどこにいても出力をブレさせずに踏み続けられる感覚が身についてきている。

次に向けて

乗鞍まで残り17日。8/11と8/13、2回のコース試走でNP277W→291Wへとしっかり数字を伸ばせている。残り2週間強はこのピーキングの流れを大きく崩さず、疲労をためすぎないように調整しながら本番のペース戦略を固めていきたい。

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