乗鞍ヒルクライムまで残り46日
乗鞍ヒルクライムに向けて:暑さの中で146kmを踏んだロングライド(2026年7月15日)
長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平までひたすら登り続ける「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り46日。今日は久しぶりに距離を踏んだので、ライドとランの両方を自分でデータを見返しながら振り返ってみる。
今日のライド
146.2km・獲得標高928mのロングライドを走った。テーマというよりは、とにかく距離を踏んで基礎的な体力の土台を作ることを意識した5時間弱のライド。気温は24〜30℃とかなり暑く、平均出力153W・NP179Wと強度自体は抑えめで、心拍もほとんどがゆるいゾーンに収まっていた。それでも終盤にかけてパワーと心拍の乖離(デカップリング)が20%まで開いていて、暑さと距離の積み重ねでじわじわ脚と心肺に負担が乗ってきていたのが数字にも表れている。途中、3分半ほどの上りとみられる区間を2本(240W前後)踏んだ以外は、基本的には淡々と巡航する内容だった。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 走行距離 | 146.2km |
| 獲得標高 | 928m |
| 平均出力 | 153W(NP 179W) |
| TSS | 176 |
| 平均心拍 | 122bpm(最大151bpm) |
今日のラン
夕方には「南区ラン」として9分半・1.7kmだけ軽く体を動かした。心拍は107〜119bpmとかなり低い強度で、ロングライドのあとの血流促進程度の位置づけ。距離もペースも記録として意味を持たせるような内容ではなく、今日のメインはあくまで午前のロングライドだった。
自分なりの分析
CTLは82.6まで伸びていて、ここ数日の積み重ねで体力の土台は着実に上がってきている。ただしATLは101.9まで上がり、TSBは-19.3。前日(7/14)の-9.9から一気に沈んで、この1週間で最も深いマイナスになった。ランプレートも+9.0/週とかなり高く、直近でCTLを一気に押し上げられている一方、疲労側の負債もそれだけ大きく積み上がっている。今日のライド後半でパワーと心拍の乖離が20%まで開いていたのも、暑さに加えてここ数日の積算疲労が影響していそうだと感じている。
次に向けて
乗鞍まで残り46日。TSBがここまで深く沈んだので、次は間違いなく回復を最優先にしたい。完全休養か、心拍・パワーともに抑えたごく軽いリカバリーに留めて、TSBがマイナス圏から戻ってくるのを待つつもりだ。ここで無理に負荷を足すと、せっかく積み上げてきた体力を消化不良のまま終わらせてしまいかねない。焦らず、まずは脚と心肺をしっかり回復させることに集中したい。

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