2026-10-17

トレーニングログ

獲得標高405mのアップダウンでパワーが揺れたライド(2026年10月17日)

今日のライド

今日は屋外で1時間21分、35.8kmのライドに出た。獲得標高は405mで、距離に対してかなりアップダウンのあるコースを走ったことになる。平均出力は152W、NPは233Wで、VI(可変性指数)は1.53とかなり高めの数値になった。登りでは10分1秒にわたって333Wを出し続けた区間があり、そのほかにも99秒364W、51秒377W、20秒467Wと短い高出力の区間がいくつか入っている。平坦基調のエンデュランスというより、登りと平坦・下りを繰り返しながらアップダウンに合わせて出力を上げ下げするライドになった。

IF(強度係数)は0.78で、長めの時間に対しては強度の高い部類に入る。平均心拍は119bpm、最大心拍は168bpmで、EF(効率係数)は1.96だった。一方でデカップリングは44.7%とかなり大きく出ている。このライドは登り返しが多く出力の起伏が大きかったので、後半にかけて同じ出力に対する心拍の上がり方が前半とは変わってきたのだと思う。平均ケイデンスは80rpmで、気温は10℃から20℃の範囲だった。

項目 数値
走行距離 35.8km
時間 1時間21分
平均出力 152W
NP 233W
TSS 82
平均心拍 119bpm
最大心拍 168bpm
平均ケイデンス 80rpm

自分なりの分析

CTLは78.7、ATLは66.7で、TSBは12.0になった。前日のTSBは14.3だったので、今日のTSS82のライドで2.3ほど下がったことになる。ランプレートは-0.2とほぼ横ばいで、CTL自体は前日からほとんど変わっていない。TSBが12前後というのはまだ余裕のある状態で、今日のような起伏の大きいライドをこなしても大きく疲労が積み上がったという感触はない。

ただデカップリングが44.7%というのは自分の中ではかなり大きい数字で、VIの1.53と合わせて見ると、出力の上げ下げが激しいライドをすると心拍と出力のつながりが後半で乱れやすいということがよくわかる結果になった。EFは1.96なのでアベレージとしての効率自体は悪くないのだが、ライドの中身が平坦基調か起伏基調かで同じTSSでも体への負荷のかかり方がかなり違ってくるのだろうと感じた。

次に向けて

TSBがまだ12前後残っているので、次のライドでも強度を上げていく余地はあると思う。一方で今日のように起伏が多くVIが高くなるライドは、同じTSSの平坦エンデュランスよりも疲労の種類が違うという実感があったので、デカップリングの大きさも含めてコースの起伏の多さを強度選択の判断材料に入れておきたい。ATLの伸びがCTLの伸びよりも大きい状態が続くとTSBは下がり続けるので、ここからの数日はライドの強度と疲労のバランスを見ながら組み立てていきたい。

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