2026-10-10

トレーニングログ

起伏のあるロングライドで出力の波を乗り切った一日(2026年10月10日)

今日のライド

屋外で約50kmのロングライドに出た。獲得標高は638mあり、アップダウンの多いコースだったので、平均出力131Wに対してNP(正規化パワー)は193Wまで上がり、VI(変動係数)は1.47とかなり高めになった。区間を見ると270W×3分台の登りを2回こなしたあと、88秒316W、10秒511W、14秒526Wという短い強めの出力も入っていて、一定出力というより上げ下げの激しいライドになっていたことが数字からもよくわかる。気温は23〜30℃と高く、心拍は平均120・最大167で、EF(効率係数)は1.61、デカップリングは38.3%とかなり大きく出ている。これは獲得標高の多さと気温の高さが重なって、後半にかけて同じ出力でも心拍が上がりやすくなった結果だと思う。

項目 数値
走行距離 50.2km
時間 1時間59分
平均出力 / NP 131W / 193W
TSS 82
平均心拍 / 最大心拍 120bpm / 167bpm
平均ケイデンス 79rpm

自分なりの分析

CTLは78.8から78.9とほぼ変わらなかったが、ATLは61.1から63.9に上がり、TSBは17.7から15.0まで下がった。ランプレートは-3.5とまだマイナス方向で、直近の負荷としては落ち着いている中にTSS82のライドを一本入れた形になる。TSB自体はまだ15.0と余裕のある水域なので、今回の負荷で急に疲労が溜まったという感覚はない。ただVIの高さとデカップリングの大きさを見ると、同じTSS82でも淡々とした巡航よりは体への負担感が出やすい内容だったと思うし、それは気温の高さも影響していそうだ。

次に向けて

TSBに余裕がある今のうちは、こういう起伏の多いコースで出力の波を経験しておくのは悪くないと思う。一方でデカップリングが大きく出た日は、同じTSSでも回復への負荷が大きめに乗っている可能性があるので、翌日以降の強度設定は数値だけでなく体感も合わせて見ながら決めていきたい。暑い時間帯のロングライドが続くようなら、ペーシングをもう少し抑えて平均出力とNPの差を縮める意識も持っておこうと思う。

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