2026-07-21

乗鞍ヒルクライムまで残り40日

乗鞍ヒルクライムに向けて:大ライドの疲労を抜く、7分の軽いジョグ(2026年7月21日)

長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平まで登り続ける「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り40日になった。2日前に116kmのロングライドを踏んで、昨日は完全休養。今日は7分ちょっとの軽いジョグだけにとどめたので、この3日間の流れも含めて振り返っておく。

今日のラン

距離1.25km・移動時間7分14秒(経過時間9分55秒)というごく短いジョグ。平均心拍110bpm・最大119bpmで、心拍ゾーンの時間配分を見ても全区間がゾーン1に収まっていて、負荷らしい負荷はほとんどかけていない。ペースは1km5分49秒、ケイデンスは平均82.9spm。ラップは8分30秒・平均108bpmの区間と、その後85秒・平均117bpmの区間の2本に分かれていて、後半だけ少し脚を回した程度。消費カロリーは93kcal、獲得標高もほぼ0(5m弱)で、完全に脚をほぐすための軽い動きだったのがそのまま数字に出ている。

項目 数値
走行距離 1.25km
移動時間 7分14秒(経過9分55秒)
平均ペース 5分49秒/km
平均心拍 110bpm(最大119bpm)
平均ケイデンス 82.9spm
消費カロリー 93kcal

自分なりの分析

7月19日に116.9km・獲得標高761m・TSS186のロングライドを踏んだ。NP206W・平均出力160W・IF約69%・VI1.29で、後半にかけてパワーと心拍のデカップリングが26.7%まで開いていて、暑さの中で距離を重ねた分だけ心肺への負担がしっかり乗っていたのが分かる。この日のATLは101.1まで跳ね上がり、CTLは83.3、TSBはマイナス17.7とこの数日で最も深く沈んだ。

翌20日は完全休養にしてロードをゼロにし、ATLは87.6まで下がってTSBはマイナス6.2まで戻ってきた。そして今日21日は7分の軽いジョグ(ロードはわずか2)だけにとどめたので、ATLはさらに76.2まで下がり、CTLは79.5。TSBはついにプラス3.3に転じた。ロングライドから中2日で疲労が抜けて、体力(CTL)を大きく削らずに回復できているのは良い流れだと思う。eFTPも316.1Wで、19日の316.4Wからほぼ横ばい。ロングライドの疲労がFTP推定値を目立って押し下げているわけではなさそうだ。

次に向けて

乗鞍まで残り40日。TSBがプラスに転じて脚は軽くなってきているはずなので、次のライドではロングライドで開いたデカップリングを意識しつつ、少し強度を上げた質重視の練習を入れていきたい。休養を挟んでCTLをキープしながら回復できているこの流れは、このまま維持していく。

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