2026-07-22

乗鞍ヒルクライムまで残り39日

乗鞍ヒルクライムに向けて:早朝の閾値インターバルで獲得標高1000mを刻んだライド(2026年7月22日)

長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平を目指す「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り39日。今日は朝4時半スタートで、閾値付近のインターバルを盛り込んだライドを行ったので、自分のデータを見返しながら振り返ってみる。

今日のライド

朝4時33分スタートで、53.9km・獲得標高1021mを移動時間2時間7分49秒で走った。平均出力166W・NP237Wで、インターバルを挟んだぶんVIは1.43まで上振れ、IFは0.79・TSSは133。序盤30分ほどはウォームアップで抑えていたので、後半にかけて280〜330W帯のインターバルを重ねていった内容が数字にも表れている。

項目 数値
走行距離 53.9km
移動時間 2時間7分49秒
獲得標高 1021m
平均パワー / NP 166W / 237W
VI(変動係数) 1.43
IF 0.79
TSS 133
平均心拍 125bpm(最大169bpm)
平均ケイデンス 78.7rpm
デカップリング 18.4%
消費カロリー 1129kcal

ラップは8本で、内容は「98秒297W」「4分56秒290W」「2分42秒×2本278W」「80秒×2本309W」「4分5秒283W」「3分30秒×2本305W」「56秒×2本327W」「8分40秒286W」と続き、最後は「60秒396W」というほぼ全力に近い一本で締めくくった。FTP300W前後からやや上のゾーンを繰り返し刺激するメニューで、獲得標高1021mというプロフィールも相まって、実質的にヒルクライムを想定したインターバルになった。

平均心拍125bpm(最大169bpm)に対して、デカップリングは18.4%とかなり高めに出ている。気温は23〜26℃と早朝にしては蒸し暑く、獲得標高1000m超の登り基調とインターバルの負荷が重なったことで、後半にかけて心拍がパワーに追いつききれなくなっていったのだと思う。

自分なりの分析

CTLは前日の79.5から80.8まで伸び、今日のTSS133がそのまま積み上がった形。一方でATLは76.2から83.8へ一気に上がり、TSBは+3.3から-3.0まで沈んだ。前日がほぼ完全休養(TSS2)だったぶんの余裕を、今日のインターバルで一気に使ったかたちだ。ランプレートも-1.9とマイナス圏にあり、週単位で見ると負荷はやや落ち着いてきているところに、今日だけスパイク的に強度を入れたことになる。

ローリングeFTPは315.8Wで、前日の316.1W・7月中旬時点の316.4Wからじわじわ下がってきている。大きな低下ではないものの、この暑さの中でボリュームを重ねている影響が少しずつ数字に出てきているのかもしれない。

次に向けて

乗鞍まで残り39日。TSBがマイナスに転じたので、次のライドは強度を上げすぎず、まずは回復を優先したい。デカップリングの高さを踏まえると、次に強度を入れる日は気温が落ち着くタイミングを選んで、暑さ対策も併せて考えていきたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました