2026-07-03

トレーニング

2026-07-03 練習日誌

今日は少し雲の多い朝だったけど、乗鞍に向けた土台作りの日と決めていたので、心拍を上げすぎないことだけを意識してペダルを回した……つもりだったけど、ラップを見返すとそう単純でもなかった。

今日のライドデータ

項目 数値
距離 53.1 km
走行時間 1時間56分56秒
獲得標高 501 m
平均パワー 146 W(ウェイテッド平均 195 W)
平均心拍 112 bpm(最大 143 bpm)
平均ケイデンス 81 rpm
Training Load 82(IF 65%)

ラップ別の内訳

区間 時間・距離 平均パワー 平均心拍 ケイデンス ゾーン
①巡航(前半) 49分22秒 / 22.0km 174 W 115 bpm 76 rpm Z2
②アタック 1本目 3分24秒 / 1.1km 248 W 134 bpm 78 rpm Z3
③つなぎ 3分37秒 / 1.1km 241 W 133 bpm 83 rpm Z3
④アタック 2本目 4分28秒 / 1.4km 250 W 135 bpm 83 rpm Z3
⑤巡航(後半) 56分20秒 / 27.6km 107 W 103 bpm 52 rpm Z1

今日の走り

ラップを見返すと、実は「淡々としたZ2巡航」だけではなかった。前半22kmを174W・心拍115bpm・ケイデンス76rpmで刻んだあと、3〜4分半ほどのアタック区間を2本(248W→241W→250W、ゾーン3)挟んでいる。地形か気分かは覚えていないけど、脚にしっかり負荷をかける区間を自分から作っていたということだと思う。

ただ気になるのは後半。残り27.6km・56分間は平均107W・心拍103bpm・ケイデンス52rpmまで落ちていて、前半(174W・76rpm)と比べると数字がはっきり沈んでいる。走行全体で見たパワーと心拍のデカップリングも大きく出ていて、後半は脚が売り切れていたか、補給が追いついていなかった可能性が高い。

振り返り

ポラライズドの観点で言うと、前半のZ2巡航に短いアタックを挟む組み合わせ自体は悪くない。ただ後半の大幅な失速とケイデンス低下は、追い込みすぎたか、2時間ライドに対して補給設計が甘かったサインだと思う。ここ数日はCTL77.8・ATL66〜68・TSBはプラス圏で、体自体は回復傾向にあったはず。だとすると外的要因(暑さ・補給・集中力)を疑うべきかもしれない。「後半に失速した」を意志の弱さと捉えるより、なぜそこだけ数字が崩れたのかを淡々と検証する材料にしたい。2027年の乗鞍サブ53分は、こういう検証の積み重ねでしかたどり着けないんだと思う。

栄養とコンディション

消費エネルギーは約818kcal、炭水化物換算で288gほど。後半の大きな失速を見る限り、ライド中の補給(30分〜1時間おきのジェルやドリンクでの糖質補給)が足りていなかった可能性が高い。ライド後30分以内の糖質・たんぱく質補給はもちろん、次回以降は「ライド中に何を・いつ摂ったか」もログに残しておきたい。体重は66.4kg、eFTPは318W前後。焦って減量するより、まずは長時間ライドでのエネルギー切れを防ぐほうが優先度が高そうだ。

次に向けて

次に同じくらいの距離を走るときは、後半のペースと補給を意識的にコントロールしてみたい。乗鞍本番は53分程度の短い勝負だから今日の後半失速がそのまま直結するわけではないけど、長時間ライドで「なぜ落ちたか」を毎回言語化しておくことが、結局は本番の強さにつながるはずだと思う。

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