2026-07-18

乗鞍ヒルクライムまで残り43日

乗鞍ヒルクライムに向けて:暑さの中で950m登った起伏ライド(2026年7月18日)

長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平までひたすら登り続ける「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り43日。7/17を完全休養に充てたので、今日はまた強度を意識したライドに戻した。データを見返しながら振り返る。

今日のライド

93.2km・獲得標高950mのライドで、3時間26分ほど走った。気温は25〜30℃とまた暑く、平均出力148W・NP198W・TSS149。ラップを見ると、14分45秒・平均240Wの上りをメインに、6分24秒・平均275W、80秒・305Wといった短めの強い区間もいくつか挟んでいて、単なる巡航ではなく坂で仕事をしたライドだったのがわかる。ゾーン別の時間もZ3・Z4に合わせて40分以上使っていて、7/15のロングライドよりも明確に強度は高い。ただし終盤にかけてパワーと心拍の乖離(デカップリング)が31.8%まで開いていて、暑さと積み重なった標高でかなり脚と心肺を使ったことが数字にも出ている。

項目 数値
走行距離 93.2km
獲得標高 950m
平均出力 148W(NP 198W)
TSS 149
平均心拍 124bpm(最大159bpm)

自分なりの分析

CTLは80.9まで戻ってきていて、7/17の休養で少し落ちた分をこの1本で取り返した形。ATLは88.0まで上がり、TSBは-7.2。7/17の+0.6からまたマイナスに振れたけれど、7/15の-19.3ほどの深さではなく、まだ許容範囲だと感じている。ランプレートも+1.3/週と落ち着いていて、休養を挟みながら少しずつ負荷をコントロールできている実感がある。今日のライドは坂での仕事量がはっきり数字に出ていて、乗鞍本番を意識した内容としては悪くなかったと思う一方、デカップリング31.8%はここ最近でも高めの数字なので、暑さの中での長時間の坂道はまだ体が完全には慣れきっていないのかもしれない。

次に向けて

乗鞍まで残り43日。TSBはまだマイナス圏なので、次は無理に強度を重ねず、軽めのメニューか休養を挟んでATLを落ち着かせたい。暑さの中でのデカップリングの大きさが気になるので、次に強度を上げるときは涼しい時間帯を選ぶなど、暑熱対策も少し意識してみようと思う。

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