2026-08-01

乗鞍ヒルクライムまで残り29日

乗鞍ヒルクライムに向けて:161km・獲得標高1875mのロングライドでTSS260を叩き出した一日(2026年8月1日)

長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平までひたすら登り続ける「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り29日。7/31にしっかり休みを入れた翌日、この期間では最大規模のロングライドをこなした一日になった。

今日のライド

距離161.3km・獲得標高1875mを、実走時間にして5時間38分ほどかけて走った。平均出力166W・NP204W・VI1.23・IF0.68・TSS260。この10日間で見ても圧倒的に一番重いTSSで、休養を挟んだ直後にしっかり負荷を積めた形になった。気温は20〜35℃とかなり幅があり、後半は暑さとの戦いにもなったと思う。

インターバル的な区間としては、1分53秒×2本(平均277W)、3分41秒×2本(平均268W)、8分37秒×2本(平均254W)、4分20秒×2本(平均232W)、5分55秒×1本(平均259W)、そして14秒×1本(平均654W)のスプリントを挟んだ構成。8分台のインターバルを254Wで2本こなせているのは、乗鞍本番のような長い登りを見据えるとかなり意味のある刺激になったはず。

項目 数値
走行距離 161.3km
獲得標高 1875m
実走時間 5時間38分(経過時間5時間55分)
平均出力 / NP 166W / 204W
VI / IF 1.23 / 0.68
TSS 260
平均心拍 / 最大心拍 128bpm / 169bpm
平均ケイデンス 83rpm
デカップリング 22.4%
消費カロリー 3143kcal

自分なりの分析

CTLは前日の83.7から87.9まで一気に伸びた。7/31にしっかり休みを入れておいたおかげで、今日の大きな負荷を一日で乗せ切れた感覚がある。ただしATLも85.9から109.1まで跳ね上がっていて、TSBは前日の-2.2から一気に-21.2まで沈んだ。ランプレートも+3.28と急な上昇で、体への負担の大きさが数字にそのまま出ている。デカップリングも22.4%とこの期間では高めの数値で、後半の暑さと長時間走行で心拍が上振れしていたことがうかがえる。

とはいえ、8分台のインターバルを254Wで複数本こなせたのは収穫で、長時間×中強度への耐性は着実に積み上がっている実感がある。この一日でTSSを260も稼げたことで、乗鞍本番に向けたボリューム面での土台はかなり固まってきたと思う。

次に向けて

乗鞍まで残り29日。TSB-21.2はこの期間で最も深いマイナスなので、次の1〜2日は無理せず軽め、もしくは完全休養を挟んでしっかり回復を優先したい。ここでしっかり抜いておけば、次の負荷をまた質高く積める。

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