2026-08-25

乗鞍ヒルクライムまで残り5日

乗鞍ヒルクライムに向けて:Zwiftで短く鋭いインターバルを刻んだ一日(2026年8月25日)

長野県の乗鞍岳、標高2,716mの畳平までひたすら登り続ける「乗鞍ヒルクライム」。今年は8月30日開催で、今日の時点で残り5日。本番週に入り、ボリュームを積む練習からは完全に切り替えて、Zwiftで短く強度の高いセッションをこなした一日にした。

今日のライド

Zwiftの「gemini Rattlesnake」というメニューで、52分52秒・29.1kmを走った。平均出力214W・NP252W・VI1.18・IF0.81・TSS58。内容は28秒×32本(平均339W)と58秒×3本(平均379W)という、短くて鋭い高強度インターバルの繰り返し。ボリュームは短いが、瞬間的な出力はかなり高く踏めていて、脚の反応の良さを確認するには十分な内容だった。心拍計は未装着だったのでHRベースの数値は出せないが、ケイデンス86.9rpmと回転数も高めをキープできていた。本番に向けてボリュームを絞りつつ、神経系・脚の鋭さを維持する典型的なテーパー週のメニューになったと思う。

項目 数値
走行距離 29.1km
時間 52分52秒
平均出力 / NP 214W / 252W
TSS 58
平均ケイデンス 86.9rpm

自分なりの分析

CTLは89.8で、ここ数日はテーパーに入って少しずつ下がってきているが、8月に入ってから積み上げてきた土台からすればまだ十分高い水準を保てている。ATLは87.4まで下がり、TSBはついに+2.4とプラスに転じた。8/23の-11.7から一気に回復していて、疲労がしっかり抜けてきているのを感じる。ランプレートもマイナス2.49/週とはっきり下降傾向で、これはまさにテーパーがうまく機能している数字だと思う。今日のような短く強い刺激を入れつつも、TSB自体はプラスを維持できているのは、本番に向けて理想的な状態に近づいている証拠だと感じている。

次に向けて

乗鞍まで残り5日。TSBがプラスに転じたので、このままボリュームを積み増さず、今日のような短時間・高強度の刺激と、しっかりした休養を交互に挟みながら本番に体を合わせていきたい。8/13の試走で掴んだNP291W・IF0.97というペーシング感覚を頭に入れつつ、当日はまず脚の反応を確かめながら入っていきたいと思う。

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